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┃科┃このメールマガジンは購読無料です。歯科医療の事、歯につ
┃医┃いてのおもしろい話、障害歯科、その他、ちょっと歯科から
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 No.194 (2018年01月15日発行)
 
 こんにちは、医療法人社団 坂本歯科医院の院長の坂本貴史です。
皆様方に、益々、健康で快適に日常生活ができることを主眼に月に
一回、お口の中の健康に関連した記事をメールマガジンとして発行
致します。どうぞ健康増進にこのメールマガジンをお役立て下さい。

┌ 目次 ──────────────────────────
│ ● 歯科に関連するミニ知識 ●
│ ■ 医療に関するトピックス ■
│ ★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
│ ◎ お知らせ ◎
│ * 編集後記 院長より *
└──────────────────────── INDEX ─
  
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● 歯科に関連するミニ知識 ●
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歯周病と全身の関わり

「お口の病気はお口の中だけのもの」と考えていませんか?実は歯
周病はお口の中の病気のひとつではありますが、身体の中の様々な
状態とも関連しているため、身体へも影響を及ぼす・・・というこ
とがわかってきました。

歯周病

歯周病とは?
歯周病は歯のまわりの組織であるハグキ(歯肉)、歯槽骨(しそう
こつ)などの病気で、細菌によって引きおこされる感染症です。お
口の中に細菌が定着すると、炎症が起こり、ハグキが赤くなったり、
腫れたりします。この炎症が継続して起こると、歯の周りの組織
(歯周組織)が破壊され、最後には歯が抜け落ちてしまいます。

歯周病と全身のかかわり
これまで歯周病は、お口の中だけの病気と考えられてきました。
しかしながら、近年、歯周病が全身にもたらす影響、また全身が
歯周病に与える影響についての研究が進められています。ここでは、
歯周病と関連があると言われている6つの症状について、その研究
報告内容の一部をご紹介します。

糖尿病
糖尿病は、血糖を下げるホルモン(インスリン)が足りなくなった
り、うまく作用しなくなることで、高血糖が続く疾患です。血糖値
が高い状態が続くと、様々な合併症が起きやすいとされており、歯
周病は糖尿病の合併症として捉えられています。糖尿病の人は、糖
尿病でない人に比べて歯周病になるリスクが高いという報告や、歯
周病の治療によってハグキの炎症が改善すると、インスリンが働き
やすい状態になって、血糖値が改善する可能性があるという報告が
あります。

心疾患
心疾患は、食生活や運動、ストレスなどの積み重ねが引き起こす生
活習慣病の一つです。歯周病のある人は、ない人と比べて心疾患を
発症するリスクが高いことが報告されています。また、歯周病が重
篤であればあるほど、その発症リスクが高くなるとも言われています。
これは、歯周病によってハグキで産生された炎症性物質が血流を介
して心臓血管にも影響を及ぼすためと考えられています。

早期低体重児出産
妊娠中の女性で歯周病の人は、そうでない人に比べて低体重児出産
や早産する確率が高いことが報告されています。妊娠中の女性は、
つわりによって口腔清掃が不良になりやすいため、歯周病に罹りや
すくなります。歯周病による炎症性物質がへその緒を通じて胎児に
影響するため、早期低体重児出産の確率が高まると考えられています。

誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)
肺や気管は、咳など身体が生理的に反応することによって守られて
います。しかし、生理的機能が衰えると、自らの唾液や食べ物が誤
って肺に入り、肺炎を起こしてしまいます。これを誤嚥性肺炎とい
い、唾液中に含まれる細菌が主な原因です。歯周病菌は肺炎の原因
となるものが多いので、高齢、認知症、脳血管障害、手術後など、
食物の飲み込みを上手く行えない人は、特に注意が必要です。

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)
骨粗鬆症は、長年の生活習慣などにより、骨が弱くなる病気です。
全身的に骨が弱くなると、歯を支える歯周組織にも影響があると考
えられています。一方で、歯周病は、歯を支えるハグキを破壊する
病気です。歯槽骨が弱くなると歯周組織の破壊が進みやすくなるた
め、骨粗鬆症は歯周病を進行させる一因と考えられています。

肝疾患
脂肪肝と歯周病について

肝臓を壊す病気と聞いたらC型肝炎ウイルスやB型肝炎ウイルス、ア
ルコールを思い浮かべるのではないでしょうか?しかし、ここ最近、
C型肝炎ウイルスやB型肝炎ウイルス、アルコール以外にも肝臓を壊
し、肝硬変や肝臓がんを引き起こす怖い病気が注目を集めています。

その病気はお酒を飲まない人の脂肪肝が原因で起こります。良く健
康診断で、「脂肪肝」「肝臓が悪い」と指摘されていませんか?そ
れがこの病気を早期発見するキーワードです。現在、日本人の4人
に1人は脂肪肝であると言われており、日本人の大多数が脂肪肝を
きたしています。

昔はお酒を飲まない人の脂肪肝は放置しても良いとされていました。
しかしながら、お酒を飲まない人の脂肪肝の中でも10%は肝臓が
炎症を起こし、肝臓が硬くなる肝硬変、肝臓がんを引き起こすこと
がわかってきました。

その病気は、「非アルコール性脂肪性肝炎(NASH:ナッシュ)」と
呼ばれています。脂肪肝からNASH(ナッシュ)を引き起こす原因に
は、肥満や糖尿病、腸内細菌など様々な原因があります。そのため
NASH(ナッシュ)の治療の基本は食事制限や運動による減量や薬物
療法となります。

しかしながら、これらの治療でも改善がない例は他の原因も考えな
ければなりませんでした。その結果、NASH(ナッシュ)を引き起こ
す意外な原因のひとつが「歯周病」であることがわかりました。歯
周病は、5~6種類の歯周病菌が歯周ポケットという歯と歯茎のす
き間に入り歯茎を炎症させる。進行すると歯茎に腫れや出血が生じ、
歯を支えている骨が溶けていく感染症で実は、NASHと歯周病菌は深
く関与しています。

われわれは、歯周病菌の中でも、ギンギバリス菌という悪玉の歯周
病菌に着目し、世界に先駆けてNASH(ナッシュ)と歯周病の関連に
ついて研究を開始し歯周病のあるNASH(ナッシュ)患者が歯周病を
治療すると、NASH(ナッシュ)が改善すること報告しました。

そのため、NASH(ナッシュ)にとって歯周病治療はとても重要であ
ることがわかりました。この市民公開講座をきっかけに、今の日本
で大多数を占めている脂肪肝の中に、悪性脂肪肝「(NASH:ナッシュ
)」が存在すること、その予防に歯周病治療が重要であることを知
っていただければと思います。今現在、自分がNASHではないか?と
思っている方がいるかもしれません。

結束 貴臣 先生
横浜市大学医学部
肝胆臓消化器病学 助教


医療法人社団 坂本歯科医院 院長 坂本貴史
歯周病と全身の関わり
http://www.sakamoto.or.jp/periodontal-disease004.htm



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■ 医療に関するトピックス ■
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歯周病と糖尿病

世界中で急激に増加している糖尿病。2011年時点で世界の人口約70
億人中、糖尿病と推定される人は約3億6600万人と言われています
(国際糖尿病連合調べ)。近年、歯周病と糖尿病とがお互いに関係
することが明らかになってきました。

糖尿病とは

糖尿病とは、食べたものから分解された糖分が、体内に吸収されに
くくなり、血液中に糖分が溜まってしまう状態(高血糖)が続く病
です。このような高血糖状態が続くと、心臓病、腎臓病、脳卒中、
失明などの合併症を引き起こしてしまいます。実は、歯周病が糖尿
病と深く関連する病気であるということがわかり、歯周病は「糖尿
病の合併症」と言われるようになりました。

また、合併症を引き起こすと生活の質(QOL)が衰え、大変つらい
生活を過ごす結果にもつながりかねませんので、診断結果や症状の
サインを見逃さないようにしてください。

糖尿病から歯周病への影響

糖尿病で高血糖状態が続くと、体の中の防御反応が低下して、感染
症にかかりやすくなるといわれています。細菌感染を原因とする歯
周病についても同様であり、糖尿病の人は健康な人に比べて歯周病
にかかるリスクが高まると言われています。

また、高血糖状態でハグキの血管が傷んでしまうことで、歯周病が
進行しやすくなります。

歯周病から糖尿病への影響
歯周病により、ハグキの中で作り出される炎症性物質は、血液を介
して血糖をコントロールするホルモンであるインスリンの働きを妨
げ、糖尿病を悪化させる可能性があります。特に2型糖尿病の方に関
しては、歯周病の歯周治療を行うことで、インスリン抵抗性が改善
することなどが報告されており、糖尿病の血清コントロールに歯周
療が重要であることが、認識されてきています。

「糖尿病と歯周病」に関するサンスターグループの取組み
サンスターでは「歯周病と糖尿病」に関する研究や活動に取り組ん
でいます。
歯周病と糖尿病のかかわりについては1960年代から一部の歯科医師
が指摘しており、サンスターも注目し始めていましたが、大きく動
き出したのは、1990年代になって科学的なデータが整い始めてから
です。

1997年に、サンスターは世界でもいち早く、「歯周病と健康とのか
かわり」についての国際シンポジウムをアメリカ・ノースカロライ
ナ州で開催し、歯周病と糖尿病についても取り上げました。その後、
2009年からは、ハーバード大学医学部附属ジョスリン糖尿病センタ
ーと連携して、糖尿病と歯周病、糖尿病と栄養に関する活動を始め
ています。

SUNSTAR
http://jp.sunstar.com/useful/diabetes/



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★ 歯にまつわる、おもしろ話 ★
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あこがれの塩歯みがき

古代ローマ帝国の貴族たちは、つまようじで歯の掃除をしていたと
記録されています。また、バラを粉末にした歯みがきや、鹿の角、
ハツカネズミの頭骨からとれる灰、馬のひずめをつかった薬などで
歯のケアをしていたようです。

このようにお口の衛生に関心が高かったのは、糖尿病からくる歯周
炎に苦しんでいた貴族が多かったため。おそらく、運動不足のうえ
に、毎日ぜいたくな食事をしていたからでしょう。

同じ貴族でも皇帝や皇后など皇室のトップクラスは塩を歯みがき剤
として使っていました。なにしろ、当時は塩一握り毛皮一枚といわ
れたほど高価で貴重な物質でしたから。初代ローマ帝国皇帝オクタ
ヴィアヌスのお姉さんが愛用していた塩ハミガキ剤の処方が今も残
っています。

古代ローマ人にとって、塩はみがきはあこがれのデンタル・ケアだ
ったのでしょう。

http://www.8020zaidan.or.jp/knowlegde/



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◎ お知らせ ◎
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歯科衛生士・女性スタッフのつぶやき
▼こちらから
http://www.sakamoto.or.jp/cgi-bin/diary/diary.cgi

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歯科衛生士・受付 募集 詳しくは↓
▼こちらから
http://www.sakamoto.or.jp/message002.htm

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嘔吐反射外来のご案内
▼こちらから
http://www.sakamoto.or.jp/puker.htm

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院長、本を出版!本の題名は「歯と口の悩みを解決する本」(株式
会社法研より)詳しくは
▼こちらから
http://www.sakamoto.or.jp/message001.htm

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暗い世相や不景気を俳句、川柳で吹っ飛ばそう!!
皆様の俳句、川柳をお待ちしております。
▼こちらから
http://www.sakamoto.or.jp/takafumi-dictionary008.htm

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* 編集後記 院長より *******************

あけましておめでとうございます。正月も中旬を過ぎ、本格的に新
年がはじまりました。現在、日本は今、崖淵にいます。極端な金融
緩和をし、株価をかなり押し上げましたが投資の先がなく、又投資
された企業も自社にお金をためる一方で従業員の賃上げに至ってい
ません。

アベノミクスは完全に迷路に入ってしまっています。トルクルダウ
ン等なかったのです。もてる物がなおもつことになり、格差が深刻
に広がりました。昭和の良き時代が去り、平成30年は貧富の格差
がもっと増大することが心配されます。

日本はこの20年、中国やインド等の価格競争に負けて付加価値の
物をつくる「ものづくり大国」でなくなりました。アメリカのマネ
ーゲームに完全にのってしまっています.実態のない株価等、大投
資家以外には全く関係ありません。世界の経済学者も行く場のなく
なった資本主義の危うさを皆にうったえます。世界の金融マネーゲ
ームはどこへ行くのでしょうか!!

完全に社会主義へ向かうのでしょうか資本主義はゆきすぎました。
社会主義へ向かうのでしょうか。今、マルクス経済を学んでカール
マルクスの考えの良いところに留意してみてはどうでしょうか。マ
ルクスは資本主義がいきづまることを予想していました。又、経済
学の神様のケインズは楽観主義者でした。ケインズように人間は素
敵な存在ではなかったようです。

アメリカのウオール街や、ロンドンのシティーマネーゲームをいつ
断ち切れるのか、皆活題になっている「君達はどう生きるか」を読
んで、コペに君と叔父さんの会話をどう考えるか、それがヒントに
なるかもしれません。

一度、日本も落ちるところまで落ちないと日本人が日本の良いとこ
ろ、失ったところを見つけられないのだろうか。

平成30年正月 編集長 坂本貴史



****************** Message of Director *

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  〒254-0043 平塚市紅谷町17-25 メディカルポート1F
  電話 (0463)-21-0792 FAX (0463)-23-7300
  http://www.sakamoto.or.jp/  doctor@sakamoto.or.jp

  医療法人社団 坂本歯科医院  院長: 坂本 貴史
  Sakamoto Dental Clinic Director: Takafumi Sakamoto

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