わたしどもは歯の治療だけをするのではなく、患者様のからだ全体をトータル的に見て治療を行っています!!

ホームへ

医院案内 診療案内はこちらです! スタッフ Q&A

矯正歯科

      Dental Office

心療歯科のホームページへ メールマガジン購読申し込み 衛生士レポートへ 掲示板へ 特集へ

口腔ケアって?〜有病者・高齢者の口腔ケア〜


(1)
口腔ケアって?〜有病者・高齢者の口腔ケア〜
口腔ケアとは、「お口の中のお手入れ」のことです。

高齢化が進む中、誤嚥(ごえん)性肺炎は深刻な問題となっており、口腔ケアの必要性が広く知られてきました。また、ガンなどの手術前からの口腔ケアで、術後の感染症や誤嚥性肺炎などのリスクを減らすことが出来ます。

●バイオフィルムって?

汚れが付くのは歯だけではなく、舌・上あご・頬の内側などにも付着します。

大人の口の中には、数千億個もの細菌が住み着いています。細菌は外側に粘着性の物質を出して膜を張り、歯の表面や粘膜などに強固に付着しています。

この膜を「バイオフィルム」と言います。

このバイオフィルムは、唾液の自浄作用やうがい薬では落ちないので、ブラッシング(歯みがき)などによる機械的な力で落とす必要があります。

つまり、歯ブラシなどで“こすって落とずのが最も効果的な方法になります。

(2)
口腔ケアって?〜有病者・高齢者の口腔ケア〜
●唾液って?

唾液は1日に約1.5リットル分泌され、噛む・飲み込む・話すなとの運動を円滑に行うために必須です。細菌や食べかすを洗い流す自浄作用があり、口の中を清潔に保つ役割があります。

就寝中は唾液が少なくなり、口腔内細菌が活発になるため、就寝前のブラッシングが特に大切になります。

●口腔ケア、もっと詳しく!

口腔ケアとはブラッシングだけのことではありません。例えば

会話・・・舌と歯や上あご、頬と歯や歯肉などが擦れ合うことで汚れを落とす。

咀嚼(そしゃく)・・・肉や食物繊維など、ある程度硬さを持った食物を噛むことで、それらが粘膜や歯の表面に強く当たり汚れを落とす。

逆に「あまり話をすることがない」「口から食ぺていない」などの状態であれば、口腔内のバイオフィルムは増殖しやすくなり、口臭や誤嚥性肺炎のリスクが高まります。

(3)
口腔ケアって?〜有病者・高齢者の口腔ケア〜
●病気になったり、年をとったりすると?

1.会話や咀嚼など口腔の運動が少なくなり、口の中に汚れが残りやすくなる

2.唾液が少なくなり自浄性が低下し、口の中が乾燥する

3.飲み込む力が弱くなり、睡眠中の誤嚥が多くなる

4.認知機能や味覚・視覚などの感覚機能が低下し、咀嚼(噛む)や嚥下(えんげ)(飲み込む)運動を妨げる

などの状態になりやすく、バイオフィルムが歯だけではなく口腔粘膜全体に付着します。そしてこれを誤嚥することにより、発熱や体力低下、誤嚥性肺炎のリスクが増大してしまいます。

そこで、歯だけでなく、舌や上あごなどの口腔粘膜を積極的にケアすることが大切です。
そして、必要であれば口の中を保湿剤で十分に保湿し、会話や嚥下(飲み込む)など、口腔の運動がスムーズに出来る環境を整えることで自浄作用が働きやすくなり、綺麗な状態にすることが出来ます。

(4)

食ぺることは栄養を摂取するだけではなく毎日の生活の中で大きな楽しみの一つだと思います。さらには生きる喜びであり体力・意欲・行動力の向上に結び付きます。

そしていつまでも美味しく食ぺるために口腔ケアが大切です。お口の健康は全身の健康と密接に関わっています。

「健康は口腔から」


ご案内地図&診療予定カレンダーご案内地図診療予定カレンダー
メール待ってまーす!
ご連絡は:フォームメールE−Mail!メール待ってまーす!
 電話(0463)-21-0792  FAX(0463)-23-7300

医院の入り口にあるロゴです!

 ホーム 医院案内 診療案内 スタッフ Q&A 矯正歯科 
 
心療歯科 メルマガ 衛生士レポート 掲示板
 特集