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院内活動

平成13年12月5日(水)産経新聞に「心療歯科」と題して掲載されました。平成13年12月5日(水)産経新聞に掲載された記事です。

歯並びや黄ばみといった歯に関するコンプレックス・悩みが原因で、引きこもりやうつ状態などの精神的な問題を抱える患者が増えていることから、こうした患者の心のケアを専門とする「心療歯科」に関心が集っている。患者の中には歯科医の前に座ることすらできず、自殺未遂を引き起こすほどに深刻なケースもあるという。

心療歯科
神奈川県平塚市の坂本歯科医院(坂本貴史院長)。待合室に足を踏み入れると、そのサロン風の雰囲気に驚かされる。
スペイン製のゆったりしたイス。壁には、医院のコンセプトである”ポート(港)”にちなんで浅橋に係留されたヨットの壁紙。かすかに香草の香りが漂う室内には「本日のハーブはペパーミント」の表示があり、音楽を聴いてリラックスしたい患者のためには、四百四十曲から選べる貸し出し用ヘッドホンまである。
こうした設備はすべて、「歯科医院に通院することへの心理的負担を少しでも減らすためのもの」というが坂本院長によると「心療歯科的な疾患のうち、黄ばみの除去や歯列矯正で治る患者さんはまだいい方。実際には、歯科医院の待合室にすら入れない患者さんもいる」という。
坂本院長が「心を診る歯科医」の必要性を痛感したのは、平塚市障害者歯科センターの理事を務めていた平成七年、1人の患者さんとの出会いがきっかけだった。

(治療はまず「対話」から)
現在四十代の、その女性患者は歯科医師の前に出ることすらできない「歯科的障害者」で、それまでどの歯科医にかかっても、診察台に座って口を開ける段階までいったことがなかった。
その患者を相手に坂本院長はまず「対話」から始めた。次第に心が通い合うようになり、「きょうは、診察台に座ってみる?」「大丈夫?口を開けられるかな」「歯石をとるところから始めてみようか」−。患者はこんな風に語りかけるうち、次第に治療が行えるようになっていった。
歯科医はむりやり人の口を開いて歯を削るものだと、多くの人が思っている。一方で、虫歯や歯並びなど歯の悩みは解決したい。そこに発生する自責意識が患者に大きな精神的重圧となってのしかかる。

(自殺未遂引き起こすほど深刻なケースも)
そして「ひどい場合には引きこもりや自殺願望というかたちになって現われる」と坂本院長。「出っ歯」といわれて自殺未遂を起こした女子大生。歯のすき間の影響で英語の発音が不明瞭だと指摘されてノイローゼになった国際線パイロットなど、歯に関する疾患に思い悩んだ末に心を病んだ人たちを数多く診てきた。
坂本院長は「心療歯科的疾患の患者さんが増え始めたのは、バブル崩壊で日本人の人間性に変質が起きた平成六、七年ごろから。体感で、患者は三割増しとなったが、今後も減る要素はない」と話している。

 

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