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平成15年8月15日(金)神奈川県保険医新聞に「歯科治療に行けない患者を支援」と題して掲載されました。平成15年8月15日(金)神奈川県保険医新聞に「歯科治療に行けない患者を支援」と題して掲載されました。

新聞記事内容:
 患者さんを迎える待合室は、アンティーク風の肘掛け椅子と壁面を明るいマリーナの絵画が飾る。さらに、オーディオヘッドホンやアロマテラピーも。ここが本当に歯科医院の待合室なのかと疑ってしまうほどである。

 一般に心療内科は普及しているが、心療歯科はあまり知られていない。「心療歯科はどういう歯科診療になるのですか」と率直に聞いた。先生は「心療歯科に取り組んでいるのは、全国でもそう多くありません。一般的に、顎関節症や口臭の悩みなど心の悩みを聞きながら、歯科治療を進めます。私は子供の時の治療体験がトラウマになっている人やうつ病の患者さんへのアプローチを試みます」という。「診療室にこれない患者さんをどのようにして診療室に来てもらうのですか」と尋ねると「今は、インターネットの掲示板やメールにより、相談を受けます。私のメールの回答だけではなく、同じ悩みを抱えている患者さん同士がメール交換し励ましあいながら、次第に、診療室へ足が向くようになります。焦らず、長い目で相談にのることが大切だと思います。短い人でも、最低1〜2カ月はかかります」と語る。

 患者さんは、延べ150人にのぼり、関東近辺や沖縄の久米島や旭川市からも患者が通院していたそうである。現在も、神戸市から、新幹線で通院してくる患者さんもいる。

 先生は、長年、障害者施設(知的障害者が入所又は通所して、生活指導や作業訓練を受けるための施設)の理事として、障害者支援の取り組みを行ってきた。経済や行政の矛盾が社会的弱者に皺寄せになることに、現場から疑義を訴えている。さらに、歯科医療の傍ら、医療や福祉を充実させる平塚のまちづくりも提案している。「構造改革といいながら、結局は官僚が作成した街づくりは駄目です。市民の目線のまち作りが今、必要だと思います」と北欧型の福祉のまち作りに理解を示す。

 不況やリストラによるストレスで心療歯科への期待は増加している。先生は、障害者支援の経験を土台に、新たな歯科領域として「心療歯科」に後半の人生をかけるという。

 また、アクティブな社会派歯科医師の反面、絵画・音楽鑑賞など趣味も多彩である。「毎年、ウイーンのニュイヤーコンサートを観に行くのが、今唯一の楽しみです」と応える。しかし、休日は、全国の患者さんからメールをチェックするため、趣味を満喫するまではいかないという。

 神奈川新聞の記事を見て、坂本先生に早速取材依頼を試みた。「僕は、取材されるような特別なことは何もやっていません。「心療歯科」をたまたま神奈川新聞が取り上げただけです」という返事が返ってきた。しかし、その活動は、なかなか真似の出来ることではない。

取材こぼれ話

・・・略・・・ 一方の坂本先生は、市の教育委員や障害者の待合室コンサートなど社会的弱者を支援する歯科医師。先生に、「歯科医師より政治家に転進したらどうですか」不躾に聞いたところ「僕は町の歯医者として生きる」と一笑した。さらに、「歯科医療は患者負担増や低診療報酬など厳しい中、歯科医療の未来はどうですか」と聞くと「これからは、医科・歯科一体の理念で医療を実践していくことです。そこに未来があります」と即答。帰りの電車で協会で、「医科・歯科一体」を初めて主張したのは確か、現在協会のご意見番であることを思い起こした。夏の花火に両監事の健康を祈った。
(新聞部・藤井英次)

「心療歯科のホームページのアドレスは、
http://www.sakamoto.or.jp/shinryoshika.htm

 

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