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歯科に関するミニ知識 NO-6 NO-5 NO-4 NO-3 NO-2 NO-1
医療に関するミニ知識
全身の病気とお口の中の病気の深いかかわり




むし歯とフッ素の関係

むし歯はどうしたら予防できるの?最近注目されている「予防歯科」という考え方。むし歯になってから対処するのではなく、文字通り、意識的に予防するという考え方。

そもそも、むし歯の始まりは、食べ物に含まれている砂糖や炭水化物などが作り出す酸が原因になって、歯に含まれているカルシウムやリンが溶け出すこと。

これを「脱灰」とよぴます。人体のメカニズムにはもともと、食事後、口内を中性状態にして歯を修復する機能があり、これが“歯の再石灰化”とよばれるものです。

つまり、再石灰化を頻繁に行えばむし歯になりにくくなります。それでは、再石灰化を人体のメカニズムだけに頼るのではなく、積極的に出来ないのでしょうか?

そこで登場するのが、今注目の「フッ素」。ごく初期のむし歯にフッ素を直接塗布して再石灰化を促す治療法があることからも、「フッ素」の効果的な活用法は□内で一定時間、滞留させることです。

そのような理由から「フッ素」含有のガムはむし歯予防に適しているのです。

参考:日本歯科医師会

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歯周病と体の病気との関係

歯周病は歯と歯ぐきだけではなく、体の健康と深く結びついています。最新の研究により、歯周病が全身の病気に害を及ぼしたり、全身の病気が歯周病に悪影響を与えたりすることが明らかになってきました。

なかでも、歯周病と糖尿病には密接な関係があります。糖尿病は予備軍も含めて成人の5、6人に1人がかかっていると言われていますが、その合併症のひとつが歯周病なのです。

歯周病で慢性的な炎症があると、血糖値を下げるホルモン「インスリン」に体が反応しにくくなり糖尿病が悪化します。一方、糖尿病で歯ぐきの血流が乏しくなったり、血糖値が上がると、歯周病菌に対する抵抗力が落ちてしまい、相互に悪い作用を及ぼします。

そのため最近では、糖尿病の患者が歯科を、歯周病の患者が内科や糖尿病専門医を、それぞれ受診することは非常に重要だとされ、医科と歯科の連携が整えられつつあります。

それ以外にも歯周病が悪影響を与える事例として、早産・低体重児出産や誤嘔性肺炎、動脈硬化、心筋梗塞などが挙げられます。

また、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)との関連も注目されています。いずれも歯周病菌や、感染によってつくられた生理活性物質が全身に回って引き起こすと考えられています。

また、英国の大学による最新の研究では「歯周病のある人は、ない人より譚臓(すいぞう)がんや胃がん、肺がんにかかりやすい」という論文も発表され、注目を集めています。

参考:歯っぴいスマイル VOL16 日本歯科医師会

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出っ歯やむし歯の原因になる「幼児の悪い癖」

・指しゃぶり

子どもの癖のなかではいちばん多い生理的で自然な行為です。

・爪かみ

6歳ごろから急に増える傾向があります。爪や指先の皮膚をかむ癖を続けますと、前歯がすり減ったり出っ歯になったり、前歯の先端だけがぶつかるような歯並びの原因になります。

・弄唇癖(ろうしんへき)

上唇や下唇を吸うような癖をいいます。唇をかんだり、吸ったりしますから、出っ歯になりやすくなります。

・口呼吸(こうこきゅう)

本来では、鼻で行わなければならない呼吸を口で行うので、口の中が乾燥して前歯が白く濁った色になります。

むし歯や歯肉炎にもなりやすくなります。また、口をあけたままの状態が長いので、唇の周りの筋肉(口輪筋(こうりんきん))が発達せず、出っ歯の原因になります。

テレビを見ているときなど口をあけっぱなしにしていないかどうか観察してください。もしこれらの癖が子どもに現れても、あわてて叱ったり、手をぴしゃりと叩いたりなどしないでください。

やっているのを見つけたら、その場で、なぜやってはいけないのか、やっているとどんな悪い影響があるのかを、根気よく、繰り返し、繰り返し説明してあげてください。

後で叱っても効果は半減します。見つけたらその場で、が原則です。ただし、大勢の人がいる前ではやめてください。たとえ子どもでも、人格を傷つけるような叱り方をしてはいけません。


うまくかめない子どもはどこに原因がある?

赤ちゃんは誕生してすぐ、本能的にお母さんの乳首に吸いつき(これを吸てつ反射と言います。)、口唇、舌、歯ぐきで上手に乳房をかんで、母乳をしぼりだします。

そして、かむことによって、あごや頭の骨が発達していきます。とても大切な役割を担っています。

ところが、近年、かまない子、かめない子が多くなっているというニュースをたびたび見たり聞いたりします。小学校の給食で、少しでも硬いもの、大きなものがあると、かめずに食べ残してしまう子がかなりいるという話も聞きます。

このかめない原因をさかのぼって考えていくと、哺乳ビン授乳にあるという意見があります。哺乳ビンのほうが赤ちゃんも楽に飲めますし、忙しいお母さんも助かりますが、かむ力は、お母さんのおっぱいから母乳を直接飲むことで育つものなのです。

昭和三十年代には、たとえば電車の中でも、お腹のすいた赤ちゃんがむずかると、ブラウスの前をはだけ、赤ちゃんにおっぱいをあげるお母さんを見かけたものですが、今は、そんなことをするお母さ
んはいません。

はしたない行為と受け取られてしまうからでしょう。ある意味では、赤ちゃんにとって、受難の時代といえるかもしれません。

しかし、たとえ母乳がでなくてミルクを与える場合でも、かむ力を育てる方法はあります。それは、哺乳ビンの穴が小さいものを選び、しっかりとかみ、吸わせることです。

しっかりかんで、あごが鍛えられていれば、離乳食から普通食への移行もスムーズに行うことができます。

また、普通食になったら、あごをよく動かさなければならないかみごたえのあるものを与え、かむ力を鍛えさせるようにしてください。かむ力は集中力や瞬発力、忍耐力などとも深い関係があります。

子どもが、かむ習慣を身につけるには、かむ必要のある食品を料理やおやつに取り入れていくことがポイントです。かむ必要のある食品には次のようのものがあげられます。

・魚介類
するめ、煮干、小魚、桜えび、海藻類(こんぶ、わかめ、ひじき)、貝類

・根菜類
ごぼう、れんこん、たけのこ、にんじん、だいこん

・葉物野菜
ほうれんそう、小松菜、春菊

・果物
リンゴ、なし、いも

・豆類
さつまいも(干しいも)、大豆、いんげん豆、枝豆

・乾物
切り干し大根、かんぴょう、高野豆腐

・ナッツ類
ごま、ピーナッツ、アーモンド、くるみ

丈夫な歯をつくるには、子どものころからかむ習慣をつけることです。そして、その役目は、家族の食事を仕切っているお母さん、そして、それをサポートしているお父さんの仕事といえるでしょう。

参考:「歯と口の悩みを解決する本」著者 坂本 貴史

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おしゃぶりと歯並び

たいていの赤ちゃんは、おしゃぶりをしゃぶっていると落ち着いているように見えます。泣いているときに、おしゃぶりを与えると早く泣きやむこともわかっています。おしゃぶりはお母さんにとって、泣いている子供を黙らせる切り札なのかもしれません。

しかし、一方、おしゃぶりの害を強調する人もいます。確かに、おしゃぶりを使っている乳児は中耳炎になりやすい傾向のあることがわかっています。

お母さん方がいちばん心配なのは、おしゃぶりを長く続けていると歯並びが悪くなるのでは?ということではないでしょうか。

でも、結論から先に申し上げますと、2〜3歳くらいまでなら、あまり神経質になる必要はありません。それに、指しゃぶりと違っておしゃぶりをやめさせるのは簡単です。おしゃぶりを取り上げればいいからです。

心配でしたら、機嫌のいいときに少しずつやめさせるようにしたらいかがでしょうか。赤ちゃんが、なかなかおしゃぶりを離さず、歯並びが心配だというお母さんは、歯科医や小児科医に相談してみてください。

次に、子育ての現場でがんばっている方々のおしゃぶりに対するご意見を紹介しておきましょう。あなたは、賛成派に同感ですか、それとも反対派の意見に納得しますか?

●賛成派

1)おしゃぶりは、口の真ん中でくわえるので、歯の左右のバランスが悪くなることがありません。しかし、指しゃぶりだとくわえる場所が左右どちらかにかたより、左右の歯並びがアンバランスになってしまいます。

2)おしゃぶりは、口呼吸の防止と唇や舌を動かす訓練になります。一時期、欧米で、2〜3歳でおしゃぶりをやめさせるように指導したことがあるそうです。

その結果、歯並びが悪くなった、口呼吸する子が増えた、口にかかわる変な癖が増えたなど、あまりよい結果が得られなかったそうです。

●反対派

1)赤ちゃんは、あーあー、だーだー、などの赤ちゃん特有の言葉(これを喃語=なんご、といいます)を言って、お母さんとコミュニケーションを楽しんでいます。けれど、おしゃぶりをくわえていると、こうした言葉を発することができず、お母さんと赤ちゃんの交流の妨げになります。

2)赤ちゃんが泣くと、お母さんは、「どうしたの」と答えて赤ちゃんの様子を観察します。そして、おっぱいを飲ませたりおしめを替えたり、あやしたりします。こうした関係を通じて赤ちゃんはお母さんに愛着を感じ、お母さんも子どもへの愛着が育っていきます。

ところが、おしゃぶりで気持ちを落ち着かせられていると、眠い、なんとなくさみしい、痛い、お腹がすいた、抱っこしてほしい・・などの赤ちゃんの心の動きが感じとれなくなるのではないでしょうか?

賛成派、反対派にもそれぞれ一理あります。使うかつかわないか決めなさいと言われても困ってしまいますが、私の意見はこうです。

赤ちゃんにとってむずかりをなくす、または少なくするためだけのおしゃぶりの使用は、赤ちゃんの心と口にフタをするのと同じ、ということです。

赤ちゃんのいちばんうれしいことは、お母さんやお父さんがいつもそばにいて、やさしく話しかけてくれたり、おっぱいを飲ませてくれたり、おしっこやウンチで汚れて気持ちが悪くなったおしめを、さっぱりしたきれいなものに替えたりしてくれることなのですから、赤ちゃんのその気持ちを忘れずに、使うなら使う、使わないと決めたらそうすればいいのです。

むずかるときだけ使うといった親の態度は、赤ちゃんを混乱させるだけです。

どっちにしたらいいかなどとクヨクヨ悩まないこと--、育児で大切なことは、お母さん、お父さんがゆったりと赤ちゃんに接してあげることなのですから。

参考:「歯と口の悩みを解決する本」著者 坂本 貴史

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おっぱいむし歯と哺乳ビンむし歯

おっぱいむし歯は、一歳半ころから二歳半ころに主に上の前歯にできるむし歯です。夜、寝かしつけながらのだらだら授乳が原因です。寝ているときは唾液の分泌が減少し、おっぱい浸けになった歯が、むし歯になりやすくなってしますのです。

歯の健康から考えると、一歳過ぎにはおっぱいを終わらせることができればいいのですが、無理におっぱいをやめて、子どもを不安にさせるのは禁物です。

哺乳ビンむし歯も、おっぱいむし歯とほぼ同じ時期に同じ部位にできます。寝かしつけるために、哺乳ビンにミルクや乳酸菌飲料、スポーツドリンクなどを入れて飲ませてしまうことでむし歯になってしまいます。

寝ているときは唾液の分泌が減少しますので、そのためむし歯菌がここぞとばかりに大活躍します。歯の健康からいえば、一歳を過ぎたら、おっぱい同様、哺乳ビンも終わらせるのが理想ですが、先ほどもお話したとおり、無理にやめさせてはいけません。

勘違いされている人がいると困りますので繰り返しますが、母乳を採乳して、それを入れた哺乳ビンを使用しても同じです。だらだら飲む習慣がいけないのです。

母乳だから安心と思わないでください。母乳にもミルクと同じく、乳糖という糖分が含まれています。

この時期の赤ちゃんのむし歯予防で大切なことは、授乳時間をきちんと守ること。また、哺乳ビンをいつまでも持たせないこと。とくに、就寝前の哺乳ビン使用には注意することです。

おっぱいや、哺乳ビンをなかなかやめられないときは、おっぱいの場合は少しずつ離乳時間を短くしてみたり、哺乳ビンの場合は中身を水やお茶に替えてみてください。

水やお茶がだめなときは、中身を徐々に薄めることをすすめる小児科の先生もいらっしゃいます。

著書:坂本 貴史 「歯と口の悩みを解決する本」より

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顎関節症の主な原因はかみ合わせのズレ

顎関節症は、あごの使い方に左右差があったり、歯ぎしりなどでいつもあごに大きな力がかかっていたり、そのほか横寝やうつ伏せ寝、ほおづえねどの習慣や精神的なストレスがあったりすると、おこるといわれています。

具体的には、下記のような原因が考えられます。

1)親知らずができて、かみ合せがずれた。
2)歯を抜いた後、そのままにしておいたためにかみ合せがずれた。
3)歯並びが悪い。
4)歯をくいしばったり、すり合わせる癖がある。
5)歯がすり減った。
6)義歯を長期にわたって調整しないで使っている。
7)交通事故後、あごのかみ合せがずれた。
8)あごが大きすぎる・小さすぎる。
9)口をとがらせたり、すぼめる癖がある。
10)姿勢が悪い。
11)長時間同じ姿勢を続けている。
12)ストレスが多い。
13)重いものを持ち上げる仕事をしている。
14)硬いものを連続して食べた
15)リウマチ・骨粗しょう症・更年期障害などの病気を抱えている。

ガムをかんでいるとき、右側でかんでいるか、それとも左側でかんでいるか、ちょっと注意してみてください。無意識にかんでいると、たいていどちらか一方にかたよっています。

こうした「右がみ」「左がみ」「片がみ」といったかみ癖には、歯並びが悪かったり、歯を抜いた後の義歯の具合が悪かったり、むし歯や歯周病で痛みのあるところを避けるためであったりなど、さまざまな理由があります。

そして、こうしたかみ癖を長い間続けていると、顔の左右が違ったり、背骨が曲がってきたりします。

けれども、この癖は無意識のうちに行なっているだけに、それを矯正し、一度崩れた左右のバランスを元に戻すのは簡単ではありません。

参考書籍:歯と口の悩みを解消する本
坂本歯科医院院長 坂本 貴史

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顎関節症 慢性の肩こりは顎関節症が原因!?

顎関節症(がくかんせつしょう)は現代病のひとつといわれています。あごの関節の痛み、雑音、肩こり、偏頭痛、めまい、耳鳴りなどのほか、人によって多くの異なった症状が現れます。

大阪大学名誉教授で日本咬合(こうごう)臨床研究所所長の丸山剛郎歯学博士は、多くの臨床経験から、これらの症状を、かみ合せ(咬合)の異常からくる咬合異常関連症候群と名づけ、次のような症状をあげています。

頭痛、鼻炎、肩こり、背中の痛み、四十肩、五十肩、腰痛、目のかすみ、耳鳴り、難聴、手足の冷えやしびれ、杖がないと歩けない、声がかれる、痰がつまる、顔の肌荒れ、腹部膨満感、頻尿、便秘、下痢、心悸亢進(しんきこうしん)、低血圧、高血圧、生理痛、生理不順、昼間眠い、疲れやすい、姿勢が悪い、歩き方がおかしい、杖をつかないところびやすい、慢性の倦怠感、かぜをひきやすい、うつなど。

病院で検査してもらっても原因がはっきりとしない慢性の肩こりや偏頭痛、耳鳴りなどの原因は、もしかしたら、悪いかみ合わせにあるのかもしれません。

念のために、あなたのあごをチェックしてみましょう。

ここがポイント
1)口をあけるのがつらい
2)耳のそばで音がする
2)物をかんだり、あくびのとき痛みを感じる
4)口をあけるとき、真っ直ぐ開かず蛇行する
5)いつも頭痛がする
6)リウマチや痛風にかかっている
7)うつ伏せ寝が多い
8)くいしばりや歯ぎしりがある
9)頭や首に外傷を受けた

いかがでしたでしょうか。1)の口をあけるのがつらい・・ですがふつう、大人が口を開くと、指2本分の幅は無理せずに開きます。あまりあかない場合は顎関節症が考えられます。

とくに、1)〜4)のうち、どれかひとつでも心当たりがありましたら、歯科医に相談をした方がいいでしょう。

参考書籍:歯と口の悩みを解消する本
坂本歯科医院院長 坂本 貴史

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口臭の治療法

患者さん側からすれば、歯科医はすべての口臭の悩みを解決してくれると考えるのが当然です。しかし、具体的にいえば、歯科医が開設している「口臭外来」や「口臭治療」では、一般的な歯科治療で治せる範囲の口臭にしか対応できないのがほとんどです。

大学病院クラスの「口臭外来」でも、つい最近までは次のような状況がほとんどでした。

1)口臭は一日の間に大きく揺らぐので、測定を繰り返し行ない、口臭が実際にあるのかどうかを患者さんとともに確認します。

2)口臭の原因になっている歯周病やむし歯などの治療と予防の指導をします。

3)舌についた厚い苔もまた口臭の温床なので、その除去法についても指導します。

4)その他、歯の根の膿、歯ぐきになじんでいない冠や詰めもの、ブリッジの下の汚れなど、口臭が発生する箇所の適切な処置を行ないます。

およそ以上のような手順で治療が行なわれますが、実際には、60%以上の患者さんは具体的な治療法もないままに、他の科にまわされるか説得されるかだけでした。

けれども最近は、日大歯学部付属病院が、それまでの口腔診断科から心療歯科を独立させるなど、心因性の歯科疾患に対する対応が急ピッチで進んでいるといっていいでしょう。

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歯ぎしりの力は60〜80kg

不思議なことに、歯ぎしりができるのは眠っているときだけです。起きているときにやろうと思ってもできません。ものを食べるときでさえ、お煎餅で10kgの力しか使っていないのに、歯ぎしりをするときには、60〜80kgの力を使っています。

これはものすごい力です。毎晩これをやっていれば、歯はやがてグラグラし始め、すり減ってしまうのは当然です。これに、口呼吸が加われば、歯周病はもう目の前です。

私たちはストレスがたまってくると、抵抗力が落ちて、やる気も食欲もなくなってしまいます。こんなとき、普段はなんでもないのに、ちょっと無理をしただけでかぜをひいたりします。

むし歯も歯周病も細菌感染による病気ですから、抵抗力が落ちていれば、それだけかかりやすくなります。さらに、ストレスを我慢するために歯を食いしばったりするので、ますます歯に負担がかかります。

そこへ追い討ちをかけるのが唾液の分泌です。ストレスで体調が思わしくないときは、唾液の量も少ないし、サラサラしていません。つまり、歯をきれいにすることも再石灰化も思うように行なえません。

ストレスは、肩こりや頭痛、腹痛、腰痛、食欲不振、不眠だけでなく歯にも大きな影響を及ぼしているのです。

参考:「歯と口の悩みを解決する本」
著書 坂本歯科医院院長 坂本 貴史

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どう選ぶの?子どもの歯ブラシ

歯ブラシには、子どもが使いやすい形をしているものと、大人が仕上げ磨きをしやすい形のものがあります。2種類の歯ブラシを用意するとよいでしょう。

■子どもが使う歯ブラシ

上下の前歯が生えてきたら用意しましょう。柄は太めで短く、子どもが握りやすいものがよいでしょう。柄が子どもの手より長いものは磨きにくく、けがの原因にもなります。

■仕上げ用歯ブラシ

前歯が上下4本ずつ生えそろったら用意しましょう。柄は、大人が持ちやすい細長いものを。ナイロン毛で子どもの上の前歯2本分ほどの大きさのものがよいでしょう。毛足は短く平らなものが小さい歯の上で安定します。

■交換時期

毛先の開いた歯ブラシは、歯肉を傷つけることがあります。汚れ落ちも悪くなるのでこまめに交換しましょう。1か月に1本程度が目安です。仕上げ用の歯ブラシは、永久歯が生えてくるまで同じもので大丈夫です。

■楽しく歯磨きを乳児期は安定した場所に座らせ、幼児期は持ったまま歩き回らないようにしましょう。まず、大人が気持ちよく磨いている姿を見せ、子どもが上手にできたら褒め、楽しく歯磨きをしましょう。

広報ひらつか 第837 平成19年4月15日

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歯並びは遺伝する?

親子で顔が似るように、あごの形も似ることがあります。しかし、子どもの歯並びやかみ合わせに影響を与えるのは遺伝的なことだけが要因ではありません。健康な歯並びへ導くには、次のようなことに気をつけてください。

・指しゃぶりやおしゃぶり
吸う力や使用時間により差がありますが、寝る前だけなどの短時間であれば、一般的に三、四歳くらいまでにやめれば影響はないといわれています。日ごろからおしゃぶりを使う時間を短くし、眠ったらはずすなどしましょう。

・むし歯
歯の形がなくなるほどのむし歯になってしまうと、支えを失った隣の歯が傾いてしまい、永久歯の生えるスペースがなくなってしまいます。乳歯は永久歯が正しい位置に生えるための道しるべです。「乳歯は生えかわるから・・・」などと安易に考えず早期に治療しておきましょう。

・食べ物をかまない
今の時代は昔に比べ柔らかい食べ物が増え、かむ回数が減っています。食べ物をよくかむことであごの成長が促されます。家族で楽しく食卓を囲み、ゆっくりよくかんで食べるよう心がけましょう。

輸血は「しゅけつ」か?(慣用の例)

歯並びは成長とともに変化していくものです。定期的に検診を受け、歯科医と相談していきましょう。

広報ひらつか 第833号(平成19年2月15日発行)

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漢字の読みについての話

わかりにくい漢字の読み

一昨年の初め、日本歯科医師会で会員から、「歯科では「口腔」をなぜ「こうくう」というのですか、NHKでも「こうこう」といっています」という質問が出た。

またつい最近、歯科衛生士さんから、

「「歯齦」を「しぎん」というのは間違いで「しこん」と発音するのが正しいのではないでしょうか」と聞かれた。

このように漢字の読み方や発音の選び方は複雑でたいへん難しいものである。

このように漢字の読み方や発音の選び方は複雑でたいへん難しいものである。

中国の文字が日本に入ってきて以来、日本語と中国語の発音体系が異なっているため、中国語の発音をそのまま日本語の発音として用いることは、非常な困難があった。

日本の漢和辞典類では、音を呉音(ごおん)、漢音(かんおん)、唐音(とうおん)、古音(こおん)の四種類に分けて記載している。ただし、中心的に使われているのは呉音と漢音である。呉音というのは、五、六世紀の中国南方、呉(ご)地方の音が朝鮮の百済人(くだらじん)を介して日本に入ってきたものである。

漢音は、隋、唐時代に中国に留学した日本人や、その時代に渡来(とらい)した中国人によって伝えられた中国の洛陽(らくよう)、長安(ちょうあん)地域の音であるといわれている。

奈良時代には、これらの音の使用が対立して、延暦(えんりゃく)一二年(七九三)に漢音は呉音に対して正音であるという勅令(ちょくれい)が出るなど、統一の動きがあった。しかし、すでに日本語の中に溶け込んでいる呉音を廃止するには至らず、そのまま併用されるようになったという経過もある。

承平(しょうへい)四年(九三四)源順(みなもとしたがう)撰「倭名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)」が編纂され、漢語に対して万葉仮名の訳をつけた「和音(わおん)」ができた。さて、唐音は、宋音(そうおん)、唐宋音とも呼ばれ、平安時代から鎌倉、室町期に宋から帰国した禅僧らが日本に伝えたといわれている。

これらの音のほかに、漢字本来の音には関係なく、長い間、日本独自に慣れ用いてきた音があるために、いっそう漢字の発音を複雑にしている。それらは、漢字の発音から逸脱した音でありながら、習慣上、認められるようになった字音を「慣用音」といっている。

輸血は「しゅけつ」か?(慣用の例)

輸血は「輸」は、呉音「す」、漢音「しゅ」なので、したがって、輸血は「すけつ」か「しゅけつ」となるべきなのに、音符部(おんぷぶ)の「兪」は呉音、漢音ともに「ゆ」なので、これから「ゆけつ」と読む慣用音が使われている。

消耗(しょうもう)、咬耗(こうもう)の「耗」は、呉音、漢音ともに「こう」「かう」で、「しょうこう」「こうこう」というべきなのに、音符部の「毛」は、呉音、漢音ともに「もう」であるために、「しょうもう」「こうもう」という慣用音になったのである。

さて、口腔の「腔」は、呉音、漢音ともに、「こう、かう」で、また、音符部の「空」も「こう」「かう」であるが、「空」一字の慣用音が「くう」なので、「腔」も「くう」と慣用している。同様に医学では、鼻腔(びこう)を「びくう」、腹腔(ふくこう)を「ふくくう」と発音している。

齦は、呉音、漢音とも「こん」、漢音には「ぎん」の音もあるが、銀行の「銀」を呉音で「こん」とは読まず、漢音の「ぎん」を用いて「ぎんこう」とするように、齦を「ぎん」と慣用されている。

口は、呉音で「く」、漢音で「こう」で、異口同音のときは「いこうどうおん」とせず、「いくどうおん」と呉音で発音する慣わしがある。歯肉は、「しにく」と読む人もあるが、わが国では「しにく」は「屍肉(しにく)」に通じるので縁起が悪いということから、「はにく」、あるいは「はじし」というのが慣わしになっている。

歯の風俗誌「長谷川正康 著」

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サラサラ唾液がお口を守る

歯は食事や会話など、毎日の生活の中で大切な働きをしています。歯を守るには毎日の歯みがきはもちろん、歯科医院で定期的に検診を受けることなども大切です。

唾液の働き口の中でサラサラと流れている唾液には歯を保護し、口腔内を病気から守る重要な働きがあります。「再石灰化」といって歯質を強くしてむし歯を防ぐ作用や、歯についた汚れを洗い流す清掃作用がそれです。

唾液が歯の表面や粘膜を常に潤していれば、むし歯などの病気を防ぐことができます。ところが、最近は唾液の分泌が少なく、口の中がネバネバしている子供が多くいます。

唾液が少なくなってきている

唾液は、食事を噛み脳に刺激が伝わることで分泌されます。ファーストフードやゼリー飲料など、噛まなくても簡単に飲み込める食事が増え、噛む回数が減ったことから、唾液の量が減ってきているようです。

サラサラ唾液を保つには

しっかりよく噛んでで食事をとることや、会話や歌で口唇や頬、舌をたくさん動かすことで唾液の分泌を促し、サラサラ唾液を保つことができます。

このような習慣を小さいころから続けることが、将来の健康につながります。健口(けんこう)生活を目指していきましょう。

平塚広報 第829号

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噛む話

食養をやっているが体調が良くならないという人がいます。いろいろ原因はあるでしょうがその一つに噛むことが出来てない場合があります。噛むことは何故必要なのか見てみましょう。

噛むことには
1.暴飲暴食を防ぐ
2.内臓の働きを助ける
3.ガンを予防する
4.大脳の働きを活発にする
5.精神が安定する
6.良い歯を作る等の驚くほどの効能があります。

1.暴飲暴食を防ぐ
食べ過ぎは、必要以上の栄養を体に入れるわけですから、血液は汚れ、余分なものが病気をつくります。この食べ過ぎを防ぐために。は、よく噛むこと。噛むと咀嚼筋を使うので自然と満腹感が湧いてきて暴飲暴食が少なくなるのです

2.内臓の働きを助ける
よく噛むと、耳下腺、舌下腺、顎下腺から三種類の消化酵素が出ます。唾液の中には、パロチンというホルモンあり、細胞に活力をつけ内臓の働きを助けます。これは若返りホルモンとも言われています。アルカリ性で血液を浄化する働きもあります。唾液は食物を消化し、細胞を元気にし、悪いものは排除し、栄養を吸収する働きを強くします。
噛まないで飲み込むと、消化も不十分で栄養が吸収されません。鍋の中で柔らかくするより、口の中で噛む方が栄養の吸収はいいのです。又、消化酵素以外に病気を防ぐ免疫物質も唾液は含んでいます。

3.ガンを予防する
噛むことに専念してガンや病気が治ったという話を聞きます。現在、日本の死亡率のトップを占めるのはガンです。その原因ははっきり究明されていませんが、いろんな発ガン物質と呼ばれているものは分かって来ています。
その発ガン物質の毒性に唾液を加えるとほとんど消えてしまったという実験結果を出した研究チームがあります。唾液の中の約15種類の酵素郡が毒性を消す働きをしているらしいとわかって来たのです。

4.大脳の働きを活発にする
噛むことは、知能の発達と深い関係があることもわかってきています。よく噛むようになって記憶力がよくなった受験生の話もあるし、ある九州の小学校でよく噛むクラスと噛まないクラスとに分けて知能テストの結果を調べたら、噛むクラスのほうが上だったという結果もあります。
噛むことがポンプの役目をして、頭のなかの血液を酸素の多いきれいなものに保っていると想像されます。大脳神経細胞は血液によって養われているのですから、噛むことで血液が浄化されると頭もよく働くということですよね。

5.精神が安定する
ぬり絵を枠からはみ出してしか塗れない子供が噛むことを続けることで枠に落ち着いて来たという例もあるように、噛むことは、精神を安定させ、安らぎが生まれ、ものの見方、考え方、判断力が高まり、意志力が強まるのです。噛むと振動が起きます。この振動が顎や歯や脳、そして体全体が刺激を受け丈夫になります。例えば金魚運動などが体全体を整えてくれるように、噛む振動が、ひいてはからだ全体を整えているようです。
体全体が整うことで、精神も安定し、やすらぎを感じられるようになるのでしょう。つまり噛むことは宇宙まで繋がっている、ということなのです。カムとは神(宇宙・自然)に向う(帰る)という源言語かも知れませんね。

6.良い歯を作る
よく噛みましょう、といっても歯が丈夫でなくては噛めません。その歯は乳歯のある子供の頃、噛むことによって、乳歯の下の永久歯が圧力を受け、非常に緻密ないい歯となるのです。噛まなかったら、永久歯が出てからも虫歯になりやすいし、歯の根の張りぐあいが弱くなって、年がいったら抜けやすい歯になってしまうのです。人間の成長過程で噛むことの前は、お母さんのおっぱいを吸うことです。
しっかりした歯を作ることは赤ちゃんのときの母親のお乳のやり方にあります。ほ乳ビンの吸い口の大きいのを使ったり、寝かせてのませると顎や歯並びが悪くなるのです。出にくい母乳を吸うことで下あごを強くし、顎を作っていくのです。それがやがては歯並びの違いとなって大きく出てくるのです。噛むことのもとのもとは、こうした赤ちゃんのときのお乳のやり方にあるので、お母さん方の責任は大きいですね。
人間の歯は、臼歯(穀類を噛む歯)20本、門歯(野菜を噛み切る歯)8本、犬歯(肉などを噛み切る歯)4本から出来ています。食べ物もこれらの歯に比例して取ることが自然に添うことかも知れませんね。

宮本武蔵と佐々木小次郎の巌流島の戦いは有名ですよね。あの宮本武蔵は干し飯をいつも背負っていたようです。干し飯は水に浸してよくよく噛まないと食べられません。あのジャンプ力もこの干し飯をよく噛んだことと無関係ではなさそうです。小次郎は毎日、白い御飯とご馳走を食べていたのかも知れませんね。

噛むことが良いと分かっていてもなかなか持続しませんよね。イヤイヤ噛んだり、仕方が無いからという気持で噛んでも身体は知っているので病気は治りにくいです。

現代は加工食品が大量生産され、噛まなくてもよい食品が氾濫しています。時代に伴い子供達にも噛む習慣がなくなってきたようです。昔の母親は「よく噛みなさい」と言っていたけど、今は「早く食べなさい」という母親が多い気がします。これでは子供達の歯が弱くなってくるのも当たり前です。歯が弱いと噛むことがおろそかになります。ガンの予備軍を作っていることにもなりかねません。

今からでも遅くありません。食べ物に感謝して喜んで、また有難く噛めるようになれるといいですね。噛むのに時間がかかっても一生において病気を予防してくれ、長生きに繋がることを考えれば1日の噛む時間を大切にしたいものです。

http://www.local.co.jp/hiroko/kamuhanashi.html(噛む話)

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育児相談 歯にフッ素を使うと、どんな効果が

フッ素は魚介類やお茶の葉にも含まれている成分で、厚生労働省でも「むし歯予防に効果がある」として、利用をすすめています。

■フッ素の効果
1.酸に強い歯をつくります。
2.歯の再石灰化を促進します(初期のむし歯は治ることがありますが、フッ素はこれを助けます)。
3.むし歯菌の働きを抑えます(生えたての歯に特に効果があるので、永久歯への生え変わり時期の利用も効果的です)。

■フッ素の利用方法
1.歯科医院で歯にフッ素を塗る・・・歯の状態を診てもらい、歯科医院で塗ってもらう。
2.歯科医院で指導を受け、家庭でフッ素を使ってうがいをする・・・四歳を過ぎたら、歯科医院でご相談ください。
3.家庭でフッ素配合の歯みがき剤を毎日使う・・・ぶくぶくうがいができるようになったら、使ってみましょう。

■歯みがき剤の効果的な使い方
歯みがき剤は、仕上げみがきをした後に、歯全体に塗るように使います。歯みがき剤の量は幼児用の歯ブラシの毛先二分の一程度が目安です。また、うがいは二〜三回程度にとどめるのがよいでしょう。
ただし、フッ素はむし歯にならない薬ではありません。日ごろからの生活習慣や食習慣にも気をつけ、むし歯予防をしましょう。

広報ひらつか NO813 4月15日

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歯みがき剤をうまく使おう!

・歯みがき剤は、使わなくてもいいのですか?

歯ブラシ等で歯の表面に付いた歯垢をしっかり落とすことが一番大切ですが、歯みがき剤をまったく使わないと、歯の表面に茶色い色が付いてしまいます。これはむし歯や歯同病の原因にはなりませんが、気になる人は歯みがき剤の使用をおすすめします。

・歯みがき剤の効用は?

1)歯ブラシによる清掃効果を高めます。
2)お口に清涼感を与え、口臭も予防します。
3)薬用成分によりむし歯や歯同病の予防、知覚過敏症の減弱などの効果が期待できます。

・歯みがき剤の正しい使い方は?

歯みがき剤をつけ過ぎない事が大切です。たくさんの量を使って力いっぱいみがくと、主成分の―つの研磨剤により、歯がすり減ったり、だ液が出すぎて、歯ブラシの時間が短かくなってしまいます。歯の根の部分が露出している場合は、液状歯みがき剤(研磨剤が入っていません)をおすすめします。

・歯みがき剤の成分は?

歯みがき剤の成分には基本成分と薬用成分があります。基本成分には研磨剤(汚れを落とす)、発泡剤(アワの元)、香味剤(香りや味)や保湿剤、保存料、着色剤などが含まれています。薬用成分として、むし歯や歯同病を予防する成分が加わると医薬部外品(薬用歯みがき剤)になります。

・どの歯みがき剤を使つたらよいですか?

子どもにはフッソ配合の歯みがき剤をおすすめします。成人にはフッソ入りに加えて、歯同病や知覚過敏症の予防など目的に応じて選択しましょう。また高齢の方には、歯のつけ根がむし歯になりやすいので、フッソ入りのものをおすすめします。詳しくはかかりつけ歯科医にアドバイスしてもらいましょう。

(出典 お口の健康をめさず情報誌 かむカム 2006.2 10月号 編集・発行 財団法人 かながわ健康財団)

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おしゃぶりと歯並び

三歳になり、乳歯が生えそろいましたが、出っ歯のような気がします。おしゃぶりの影響でしょうか?という声を聞きます。使用時間や吸う力などによって個人差はありますが、おしゃぶりは長時間使うほど歯並びやかみ合せに影響がでてきます。

奥歯をしっかりかみ合わせても上下の前歯がかみ合わない「開口」や、上あごや上の前歯が前に出てくる「上顎前突(出っ歯)」は、見た目以外にも発音が不明瞭になったり、食事がとりづらくなったりといった問題につながります。

三〜四歳ころまでにおしゃぶりをはずせれば、高い確率で元の状態に戻るといわれていますが、うまくはずせないこともあります。はずす準備は早めにしておきましょう。

おしゃぶりのはずし方は、まず、おしゃぶりを子どもの目に触れないようにします。そして、日中の使用を徐々にやめていき、寝る前だけで大丈夫になったら、「お誕生日までにやめようね」などと約束をして、その日が来たら中止します。。

おしゃぶりの代わりとして、寝る前に絵本を読んだり、歌やお話などをしたりして、親子のスキンシップを持つようにするとよいでしょう。この機会におしゃぶりの使い方をもう一度考えてみてはいかがでしょうか。

(平塚広報 2005年10月15日)

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