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歯ぎしりの害は?

歯ぎしりを一晩に2〜3分する人もいれば2時間以上している人もいます。食いしばりしている時の力は奥歯で70kg前後です。食事の時の噛む力は10kg前後なので大変強い力ですね。くるみを割ることができる力で食いしばるのです。そのため、歯ぎしりをしている人の顔は、噛む筋肉が発達しているのでえらが張り頬は膨らんでいます。

長い間噛み続け顎や頭の筋肉を酷使するため、肩こり、顎の痛み、顎のだるさ、目の奥の痛み、偏頭痛が起きます。また、顎の関節に負担がかかると顎関節症を引き起こすことがあります。強い噛みしめのため、歯は磨耗し時に歯が折れることさえあります。また歯肉に違和感があり、歯を支える骨が溶けて歯が動揺し歯周病が悪化します。

歯科医院でブラッシング指導を受け、一生懸命歯磨きしても歯周病が進んでいく人がいます。歯ぎしりが歯周病を進行させるからです。このように強い歯ぎしりは、歯科治療後の治りを妨げることがあります。そのような歯ぎしりは隣に寝ている人を悩ますばかりでなく、歯医者も悩ませます。

あなたは歯ぎしりしやすい性格?
・目的を達成するために精力的に働く
・いつも時間に追われている
・攻撃的
・競争心が強い
・がむしゃらにがんばる
・ストレスをうまく発散できない。

このような性格の人は強い歯ぎしりを起こしやすい人です。皆さん思い当たりますか?。

 

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