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歯の汚い男性は嫌われる

これからは「健康こそ最大のコンセプト」になるでしょう。健康というのはなにかというと、食が大きな役割を果たします。食はすなわち歯ですから、いままで以上に歯は大事になってきます。最近、多くの雑誌や週刊誌などが「歯」をテーマに取り上げるようになってきています。

若い男性向けの雑誌「ポパイ」(92・7・22号)では、なんと16ページにわたる特集を組んでいます。若者向けの週刊誌ですから、表現もなかなかユニークで面白い。たとえば「歯と自動車とどちらが大事か」など質問しています。

女性は「男性のどこが嫌いか」という質問に、歯の汚いことを一番嫌っています。そこで、歯をきれいに治すのにお金を使うか、あるいは自動車を買うのか、どちらを選びますか。たとえ200万円の車を買っても、3年もすれば下取り価格はゼロに等しくなり、いっぽう、歯を治すということは自分を高めることだから、自動車よりも歯だという提言です。

「歯をきれいに、清潔にしなさい」という内容で締めくくっていて、歯のみがき方まで説明しているのです。「歯の汚い男はきらわれる」とは、アンケートの結果に現われたことです。東京・丸の内の20歳代の女性500人に「男のどこがきらいか、こんなところがきらい」というアンケートを行なったのですが、その結果、一位は「歯が黄色だったり、汚れている」。

二位は「口臭がある」。三位は「歯肉の色が悪い」。それから、体臭、ベタつく、肥満、ハゲの順。また、博報堂のデータにも、女性は清潔さを好み、とくに口許に非常にこだわりがあると出ています。最近は、日本人も昔と違ってよくキスをするようになったので、口許へのこだわりが強くなってきているのでしょうか。私はいい傾向になってきたな、と喜んでいます。

参考資料:「人生は歯で決まる」(株)日本地域社会研究所

 

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