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心ある歯科医は吠える NO-2

NO-4 NO-3 NO-2 NO-1  (左が新しい記事です)

 

平成14年7月8日(月)日刊ゲンダイに「心療歯科」と題して掲載されました。平成14年7月8日(月)日刊ゲンダイに「心療歯科」と題して掲載されました。

カウンセリングもOKの心強い味方、心の歯医者さん「心療歯科」

心のお医者さんといえば心療内科。では心の歯医者さんは?答えは「心療歯科」だ。ここ数年、口の中の疾患を理由に内向的になったり、逆にストレスが原因で口の中に疾患ができる人が増えているという。そんな症状を改善してくれるのが、歯科医でありながらいろいろな心の相談ができる心療歯科というわけだ。今回はこの心療歯科の診察の中身と、ストレスが引き起こす口腔内のトラブルについて御紹介しよう。

”心療歯科”とは聞き慣れない言葉だが、一体何をするところなのか。「口臭や出っ歯など、口の中の何らかの疾患が原因で引っ込み思案になったり、対人関係がうまくいかなくなった。そんな人の口内疾患を治すことで、積極的な社会生活を送れるようにするのが心療歯科の仕事です。また、バブル崩壊以降、ストレスが原因で夜の歯ぎしりがヒドくなって顎関節症になる人、心の病が原因で口内治療を拒否する人など、その逆のパターンも急増しています。それらへの対処も重要な仕事になっていますね」と言うのは、平塚市の坂本歯科医院・坂本貴史院長だ。顎関節症やかみ合わせなど、ストレスと口内疾患は意外と関係が深い。ただ歯を抜いたり削るだけではなく、心や体の悩みとの関係を考えながら治療してくれる。それが心療歯科というわけだ。診療科目として認められていないため、看板を掲げる病院はないが、心療歯科治療に熱心な病院は全国に20ほどあるとみられる。

心の悩みを解消するために、その原因となる口内疾患を歯医者が治療するのはわかる。しかし、心の悩みが原因で起こる口内トラブルは、いくら歯科治療をしてもモトを断たなければダメなはず。心療歯科ではどんな治療を行なうのか?「心の問題は人それぞれですから、決定的な対処法はありませんが・・・例えば治療を恐れる患者さんには笑気麻酔(軽く酔ったような気分になり、恐怖や不安が和らぐガスを吸入する)をかけ、毎回少しずつ恐怖心を解いていきます。また、顎関節症には歯の中にブリッジを入れたり、就寝時の歯ぎしりを防ぐマウスピースを作ります。それとともに、治療を通してじっくり心の悩みや痛みの症状を聞き、解決の道を探る。ここが通常の歯科と心療歯科の違いです」(坂本氏)心療内科ではないので、理論に基づいたカウンセリングというわけではない(中には心理士の資格をもつ歯科医もいる)。それでも、悩みやストレスを考慮しながら治療してくれるのだから、心強いことこの上ない!

ケース1 口臭
(周囲の人に「口が臭い」と言われるようになり、歯医者に行ったが「歯槽膿漏や歯肉炎など、口臭の原因は特にありませんね」と言われた。)

こんな時は、ストレスが原因の可能性がある。「ストレスで自律神経のバランスが崩れると、だ液の分泌が少なくなります。すると、だ液による口内の洗浄効果が薄れ、揮発性硫化物が発生して口臭のもとになるのです」(坂本氏)口臭を気にしだすと人と会うのが怖くなり、対人恐怖症になる人もいる。そんなスパイラルにはまる前に、早めに対処しておこう。

ケース2 顎関節症
(最近アゴがガクガクする。口がスムーズに開かず、食事もおっくうになった。ムリに開けようとすると痛みが走る)

典型的な顎関節症の症状だ。ストレスによる口内トラブルの中で最も多いものである。かみ合わせや姿勢の悪さ、運動不足も原因に挙げられるが、「急に仕事が忙しくなった」「家庭でトラブルが起きた」などの心当たりがあれば、ストレスが原因と思った方がいい。「就寝中、無意識に歯を強くかみ締めることで起きます。”カリッ、カリッ”という音がアゴから出始めたら初期症状。この時点で対処してください」(坂本氏)

ケース3 舌痛症
(舌の先端や縁の部分にやけどをしたようなヒリヒリした痛みが走る。)

口内炎や、義歯が舌に当るなどの問題がない場合は舌痛症を疑おう。貧血や動脈硬化が原因で起きることもあるが、多くはイライラやストレスが募って引き起こされるという。「神経質な人やきちょうめんな性格の人に起きやすいようです。これに対してはビタミンB1、B12を補給すると症状が改善します」(坂本氏)この他に、歯科用の小さな鏡を口に入れただけで「オエッ」となり、実際に嘔吐してしまう例(歯科治療への恐怖心、不信感からくるストレスによる反射。前述の笑気麻酔などを使用)、自分は虫歯だと思い込み、正常な歯まで痛いと訴える例(心療内科と連携して投薬治療をすることも)などがある。

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今回の七夕祭り(平成14年)に思うこと!!

我町、平塚市の七夕祭りが終わり市民の大多数が、ほっとしていることでしょう。残ったのはゴミの散乱とゴミの山と悪臭の町並です。今回のクリーン作戦は失敗でした。ボランティアの方々のすばらしい心以上にモラルのない人間が多いことです。それに大問題は、多くの方から聞きましたが、庶民、市民の大切な生活道路まで、厳しく交通規制をかけたことです。本医院にも、車椅子で通院できない人や要介護者及び介助人が七夕祭りを嫌がり通院できないということ等多くの人々が日常生活に支障をきたしました。このことを踏まえて七夕実行委員会にも今後考え直してもらいたいと思います。平塚市民への経済効果はほとんどゼロで露天商(市民税も支払わない)の為に市民の血税を使っているようなものです。今年こそ充分反省して本当に今の型の七夕祭りを考え直さなければならないと思います。

ヨーロッパのカーニバルが終っても、町はカーニバルの前より清潔です。いったい日本人という人種はあまりにひどいと思います。倫理観の欠如、利己主義中心「自分さえ良ければそれでいい」という風潮が充満しています。サッカーワールドカップで熱中した若者も本当に国を意識していたのかと疑問です。ひょっとすると「自分達のフラストレーションのはけ口」だったかも知れません。とにかく平塚市の七夕祭りは来年こそ平塚市民の大多数が楽しめるフェスティバルに転換しなくては、市民は絶対納得しないと思います。湘南ひらつか七夕祭り反対運動等がおきてしまう心配さえあります。大多数の市民のがまんも限界です。七夕祭り実行委員会の方々、よくよく現状をお考え下さいませ。

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平成14年2月26日(火)
朝日新聞に「心をケアする歯医者さん」と題して掲載されました。

心の悩みやストレスから、歯や顎を病む人が増えている。逆に、歯並びや口臭を苦にして引きこもりになったり、歯科医が怖くて治療が受けられなかったり、といった人も多い。患者の心をケアしながら歯を診療をする「口腔心療歯科」や「心療歯科」に関心が集っている。

〜省略〜 怖い
神奈川県平塚市の主婦(44)は、痛みへの恐怖感と口に物を入れられた不快感で、歯科医恐怖症だった。治療中におう吐したこともある。主婦が受診した同市の坂本歯科医院(坂本貴史院長)には、同様の患者が目立つ。じっくり話を聞き、次の治療を予告することなどで、恐怖心を減らす。主婦は「ます口を開けて、といわれなかったのでほっとした」と話す。
ほかにも、歯のすき間のせいで英語の発音がうまくできずふさぎがちになった国際線パイロットや、出っ歯と言われて引きこもりになった患者も治療した。
〜省略〜

〜省略〜 歯科大学の必修科目にも
又、平塚市の坂本院長は、患者への情報提供と歯科医師間での情報交換を目的に、ホームページ(http://www.sakamoto.or.jp/shinryoshika.htm)を4月に立ち上げる予定だ。
〜省略〜

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平成13年12月8日(土)
神奈川新聞 
二重奏で障害者支援
ハーブとチェロ 歯科医院で演奏会

平塚市内の歯科医院待合室で六日夜、知的障害者を支援するチャリティーコンサートが開かれた。「バロック音楽の優雅な響き」と題し、ビオラ・ダ・ガンバ(チェロ)とバロックハーブという古楽器による弦の二重奏。集った人たちは一足早いクリスマスコンサートの気分で、静かに聞き入っていた。

六回目を数えるコンサートが開かれたのは同市紅谷町の坂本歯科医院(坂本貴史院長)。坂本院長(50)は「長期不況のしわ寄せが社会的弱者、特に知的障害者に影を落としている」と支援を続けてきた。
今回、招いたのは日本のトップ・アンサンブル「アントネッロ」の通奏低音奏者でソリストとして活躍する石川かおりさんと、ヨーロッパ最良のアンサンブルといわれる「コンチェルト・ヴォカーレ」の主席ハーピスト西山まりえさん。三十八人の出席者でびっしり埋まった待合室に、石川さんのビオラ・ダ・ガンバと西山さんが奏でるバロックハーブの調べが響き、出席者は静かに聞き入っていた。坂本さんは「自分の力の範囲で仲間を誘っている。工夫すれば待合室でもコンサートが可能で、こうした活動を広めたい」と話している。

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平成13年12月5日(水)
産経新聞に「心療歯科」と題して掲載されました。

歯並びや黄ばみといった歯に関するコンプレックス・悩みが原因で、引きこもりやうつ状態などの精神的な問題を抱える患者が増えていることから、こうした患者の心のケアを専門とする「心療歯科」に関心が集っている。患者の中には歯科医の前に座ることすらできず、自殺未遂を引き起こすほどに深刻なケースもあるという。

心療歯科
神奈川県平塚市の坂本歯科医院(坂本貴史院長)。待合室に足を踏み入れると、そのサロン風の雰囲気に驚かされる。
スペイン製のゆったりしたイス。壁には、医院のコンセプトである”ポート(港)”にちなんで浅橋に係留されたヨットの壁紙。かすかに香草の香りが漂う室内には「本日のハーブはペパーミント」の表示があり、音楽を聴いてリラックスしたい患者のためには、四百四十曲から選べる貸し出し用ヘッドホンまである。
こうした設備はすべて、「歯科医院に通院することへの心理的負担を少しでも減らすためのもの」というが坂本院長によると「心療歯科的な疾患のうち、黄ばみの除去や歯列矯正で治る患者さんはまだいい方。実際には、歯科医院の待合室にすら入れない患者さんもいる」という。
坂本院長が「心を診る歯科医」の必要性を痛感したのは、平塚市障害者歯科センターの理事を務めていた平成七年、1人の患者さんとの出会いがきっかけだった。

(治療はまず「対話」から)
現在四十代の、その女性患者は歯科医師の前に出ることすらできない「歯科的障害者」で、それまでどの歯科医にかかっても、診察台に座って口を開ける段階までいったことがなかった。
その患者を相手に坂本院長はまず「対話」から始めた。次第に心が通い合うようになり、「きょうは、診察台に座ってみる?」「大丈夫?口を開けられるかな」「歯石をとるところから始めてみようか」−。患者はこんな風に語りかけるうち、次第に治療が行えるようになっていった。
歯科医はむりやり人の口を開いて歯を削るものだと、多くの人が思っている。一方で、虫歯や歯並びなど歯の悩みは解決したい。そこに発生する自責意識が患者に大きな精神的重圧となってのしかかる。

(自殺未遂引き起こすほど深刻なケースも)
そして「ひどい場合には引きこもりや自殺願望というかたちになって現われる」と坂本院長。「出っ歯」といわれて自殺未遂を起こした女子大生。歯のすき間の影響で英語の発音が不明瞭だと指摘されてノイローゼになった国際線パイロットなど、歯に関する疾患に思い悩んだ末に心を病んだ人たちを数多く診てきた。
坂本院長は「心療歯科的疾患の患者さんが増え始めたのは、バブル崩壊で日本人の人間性に変質が起きた平成六、七年ごろから。体感で、患者は三割増しとなったが、今後も減る要素はない」と話している。

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湘南ホームジャーナル
平成13年6月29日(金)
心に響く音楽の夕べ
知的障害者支援チャリティーコンサート
坂本歯科医院で

市内紅谷町の坂本歯科医院で21日、同歯科医院の坂本貴史院長の主催による知的障害者を支援するチャリティーコンサートが開かれた。今回で5回目となるこのコンサートは、経済的不況と県財政の悪化で施設の助成が削減されるなど、知的障害者が極めて困難な局面にあることを訴えるとともに、チャリティー参加者の心を癒す音楽と講和が毎回企画されている。今回の出演者は日本屈指のファゴット奏者である前田信吉さんを始め、クラリネットの恩智聡子さん、オーボエの山西素子さんら第一線で活躍する皆さんによる木管楽器の調べ。約40人の参加者らは、モーツアルトの曲など魅惑の演奏に聞き入っていた。また武蔵工業大学の山西龍郎教授(哲学)による、ヨーロッパ音楽文化の講演も行われた。第1回目より一貫して歯科医院の待合室が会場というユニークさも、「チャリティーは器の大小を問わず、どこでも出来る」という坂本院長のメッセージが込められている。なお今回の収益金は、知的障害者の親や家族で昭和32年に発足した「平塚市手をつなぐ育成会」(前島紀代子会長会員100名)に贈呈された。同会では活動の拠点づくりに役立て、知的障害者の社会活動や余暇を充実させるための外出に付きそう「ガイドヘルパー制度」の立ち揚げに力を注ぎたいとしている。

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平成13年6月23日 朝日新聞 朝刊「湘南」
 歯科医待合室 慈善の演奏会 平塚


平塚市紅谷町の坂本歯科医院待合室で21日夜、知的障害者支援チャリティーコンサート「心に優しい、心に響く音楽の夕べ」があった。我が国の代表的なファゴット奏者前田信吾さん、東京芸大管弦楽研究部のクラリネット恩智聡子さん、茅ヶ崎交響楽団のオーボエ山西素子さんが出演した。約40人が木管楽器の演奏を堪能した。コンサートは、県の財政危機から補助金が大幅にカットされている知的障害者施設や利用者を支援しようと、坂本貴史院長を中心に3年前にスタート。ユニークな音楽会として、平塚の音楽愛好家に定着している。

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アメリカ最大テレビ局ABCの世界的ニュースキャスター「ピータージェニングス」が日本の山深い村、富山県山田村をニュースのトップで紹介していました

山田村は冬は雪深い村で、人口2000人、約550世帯の村です。ニュースでこの村は、近代的な村に変容したと報告していました。それは、IT革命をこの村はおこし、村内の村営施設、公共施設、病院、役場、小・中学校、家庭とをインターネットで結び有益な情報交換をしています。村中がインターネットで結ばれているのです。またIT教育にも子供から高齢者まで進んで参加していました。私はABCニュースを見て大きなショックを受けました。IT革命をおこしたこの村に魅力を感じた都市部のサラリーマンは、Iターン、Uターンで移住しています。都市部はIT革命が遅れているのではないのでしょうか? 我市、平塚市も早く、IT革命を起こしてくれることを期待しています。

山田村アドレス http://www.vill.yamada.toyama.jp/

下記は abc NEWS.com の日本語訳
http://more.abcnews.go.com/sections/wnt/dailynews/wnt_evillage_010319.html

Wired and Wondareful

3月19日(日本)山田村
皆さんは、この小さな人里離れた村がエッジの聞いたテクノロジーを持っているとはとうてい想像できないでしょう。しかし、この村の牧場主やペンションの主人は日本一「線で結ばれている共同体(Wired Community)」であると主張しています。 
山田村のほとんどの世帯、学校や会社は、ハイスピードなラインとビデオ会合(Video Conference)によって結ばれています。そして、それらの全ては、村の中央サーバーを通して連結されています。村のサイバー版といったところでしょうか。
田中ノブさん(83)のテレビには、昔はテレビにトラブル・チェンジ・チャンネルがありましたが、今では、ノブさんは自分のWebページからビデオ電話を使い、友人や近所の人たちとお喋りをしています。彼は、自分のWebを、かかりつけの医者に自分の血圧や脈拍、体温を送るといった医療目的にさえ利用しています。
村人は自分達のビジネス経営や教育の発達や近所の人たちの井戸端会議に、また長い冬の「孤独感」を緩和する為にWebを利用しています。彼らの冬の最も大きなイベントはWeb上での週ごとの会合です。
注目すべきことは、どのようにこの「つながり」が村の運命を復活させたのかということです。数年前、山田村の未来は空白でした。日本の田舎の地域においては、若者のほとんどは、よりよい機会を求めて田舎を離れ、年寄りだけが残されています。
現在では、山田村の小学校は、もっともハイテクな小学校のひとつです。9歳や10歳のこどもたちは、誰も山田村を離れたいとは言いません。
最初の10年で山田村の人口減少は止まり、他地域から人々が移住してきてます。
Tshibashisさん家族は、米国での2年間の生活から後、山田村に移住してきました。彼らは村に到着する前に、Websiteから新居を探し、新しい友人を作り、村の生活に参加していました。

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E-Mail: takafumi@sakamoto.or.jp

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