予 防 歯 科
みんなで健康!(健康な身体は健康な歯から)
定期健診を、お勧めします。
歯周病の予防と対策
定期的に健診を受け、必要に応じて専門的プラーク除去を受けることができ、
お口を常にプラークの少ない状態に保つことができます。
定期的に健診を受け、必要に応じて専門的プラーク除去を受けることができ、
お口を常にプラークの少ない状態に保つことができます。
・唾液検査(保険適応外 \1,000)
唾液検査でわかること
歯の健康に関する項目
1.虫歯菌 ⇒多いと歯の表面に汚れが付きやすい
2.酸性度 ⇒高いと歯質が溶けやすい
3.緩衝能(むし歯菌や食べ物の酸を中和しようとする力) ⇒弱いと歯が溶けやすい
口腔清潔度項目
4.アンモニア ⇒細菌が多いとアンモニアが多くなり口臭の原因になる
歯ぐきの健康に関わる項目
5.白血球 ⇒汚れが多く残っていると唾液中の白血球が増加する
6.たんぱく質 ⇒細菌数が多いとたんぱく質が増加する
・フッ素塗布
歯質を強化するとともに、歯の再石灰化を促し、虫歯予防に効果的です。定期的に受けることをおすすめします。
乳歯は永久歯よりエナメル質が薄く、また溝が深いために、簡単に虫歯になってしまいます。
フッ素塗布により、弱い歯を効率的に虫歯から守ることができます。
永久歯も、生え始めてから2~3年のあいだ、虫歯になりやすい状態です。この期間は、特に定期的なフッ素塗布が有効だと言えます。
また、加齢や歯周病によって、歯茎は徐々に下がってきます。
本来露出するはずのないセメント質や象牙質が露出してしまうと、その部分の虫歯のリスクが非常に高くなります。
定期的なフッ素塗布により虫歯を予防することで、歯を長く残せる可能性が高まります。
乳歯は永久歯よりエナメル質が薄く、また溝が深いために、簡単に虫歯になってしまいます。
フッ素塗布により、弱い歯を効率的に虫歯から守ることができます。
永久歯も、生え始めてから2~3年のあいだ、虫歯になりやすい状態です。この期間は、特に定期的なフッ素塗布が有効だと言えます。
また、加齢や歯周病によって、歯茎は徐々に下がってきます。
本来露出するはずのないセメント質や象牙質が露出してしまうと、その部分の虫歯のリスクが非常に高くなります。
定期的なフッ素塗布により虫歯を予防することで、歯を長く残せる可能性が高まります。
スタッフ一同来院を心からお待ち致しております。